加圧トレーニングにハマる特徴の１つ成長ホルモン

こんにちは！
加圧・美容スタジオB3神楽坂です。


前回まで加圧トレーニングの効果を
大きく7つほどお伝えしてきましたが
効果だけわかっても、まだまだ加圧トレーニングのことを
詳しく理解できていない………

と言う方もまだまだ多いと思いますので
引き続き加圧トレーニングのことについて
お伝えしていきます！


効果の特徴として
・血行が促進される
・成長ホルモンが分泌される
・低負荷、時短、高効果

などなど何度も出てきたワードかと思いますが
今回は成長ホルモンについて深掘りをしていきたいと思います！


成長ホルモンがたくさん出ますよ～と言われても
なんのことなのか？？
イメージがしにくいと思います。


まずは簡単に成長ホルモンとは！？
身体を成長させるホルモンです。

生まれてから体はすくすく成長し
中高生あたりの成長期にかけて成長ホルモンの分泌は
ピークを迎えます！


しかし、それを境に体は年齢と共に衰え始めていきます。
人間の体のピークはおよそ20歳前後！！

そーいえばとっても青春していたなぁーーー

なんて思う方もいるかもしれません（笑）

大学を卒業し、社会人になり数年後
あれ？以前より体型の変化が気になるなぁ
私生活は大きく変わっていないのに。。。

そう思い始めるのは
まさに成長ホルモンの分泌が低下し始めてきている証拠です。
年齢で言うと25歳を過ぎてきたあたりです。

40歳になると20歳の頃よりも半分の成長ホルモンしか分泌は
しなくなります。

女性の場合は大きく、35歳を過ぎると体の変化が急激に現れてきますね！

そこで、打ってつけなのが加圧トレーニングです！
次回は加圧トレーニングでなぜ成長ホルモンが多量に分泌するのかを
お伝えしていきます！